うらち・ゆるゆる温泉別館

【ご注意ください】本編は「ともだち」以下です!

電子書籍をイーデスブックス様から 何冊か刊行しています よろしければAmazonを見てみて下さったら幸いです

昨日は失敗した

いつもは必ず撮影してくる その日の演目 
撮るの忘れてた
(´;ω;`)
 
FBより抜粋
 
5月15日(月)〜21日(日)
林家菊丸 文化庁芸術祭大賞 受賞 お祝いウィーク~
 
◆ 5月16日 (火)
開演前の一席 桂 八十助
月亭 希遊/林家 愛染/ちゃらんぽらん冨好(漫談)/林家 染二/仲入り/口上(染二・菊丸・鉄瓶)/笑福亭 鉄瓶/林家 菊丸

 

 

随時調べていこう

 

八十助さん 子ほめ

希遊さん 

愛染さん 大阪メトロ御堂筋線の赤い色がサゲだった話だったかな これが希遊さんかな

染二さん すごい迫力あって楽しかった! 幽霊の辻、というタイトルだと思う

鉄瓶さん 時うどん 二人合わせて十五文のバージョン 

菊丸さん たぶん コレ 

ja.wikipedia.org

 

上方落語ではタイトルが変わってるみたいですね

辻占茶屋(つじうらぢゃや)

以下、Wikipediaより抜粋

 

  • 『辻占茶屋』のサゲは、上記のほかに以下のものがある。いずれも男に対する遊女の返答で噺を落とす。
    • 「あんた、風邪引かなんだか?」(5代目桂文枝など)
    • 「あんたも泳ぎが達者やったんやなあ」(3代目林家染丸など)
    • 「別々に飛び込んださかい、また会えたがな」(四ツ橋のシーンで遊女が語る俗説が伏線となっている。3代目林家菊丸など)

 

www.facebook.com

 

辻占茶屋について

 

落語中で「しんてい」という言葉が出てきて

 

はて しんてい? しんていわからず? どんな意味?

 

もしかして心底、て いうこと?

 

……こんな風に、パッと言われても意味がワカラン単語は時々ある

 

でも話が進んでいく中で疑問が解けていくの楽しい

 

それとハメモノがあると華やかになっていいですね!

 

 

f:id:mamikotan:20230517091834j:image

 

入り太鼓は多分、開口一番の八十助さん

マスクで御尊顔が分からんorz

 

一月に、えびす亭に来てくださった時と少し印象が変わりましたね…