うらち・ゆるゆる温泉別館

【ご注意ください】本編は「ともだち」以下です!

電子書籍をイーデスブックス様から 何冊か刊行しています よろしければAmazonを見てみて下さったら幸いです

作者が選びました 作品紹介

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第一回ゴマブックス新人賞、最終候補に残りました

発売当初(2018/12)、無料読み放題に設定してみたところ

ライトノベル無料ランキングで第三位まで獲らせていただきました

表紙は東雲飛鶴さまです!

 

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www.amazon.co.jp

 

 こちらはイーデスブックスさまに拾っていただきまして刊行できたものです

 

こちらも発売当時(2019/06)無料期間を設けたところ

 

ライトノベル無料ランキングで7位まで獲らせていただけました

 

表紙は楢山幕府さまです!

 

 

 他、ノクターンノベルズで電子書籍化しようか どうしようか迷っている作品も

 

いくつもありますーーー!

 

https://novel18.syosetu.com/n9657bd/ 「僕の体をレンタルします」 

 

などなど…… 


ともだち【あくまでも私のブログ本編は、この記事の下】

せっかくのハレでも新婦友人や上司先輩が誰も祝辞を述べない惨めさを

新郎の上司で延々長時間に渡って埋め合わせるという

 

 

やっぱ何年経っても違和感が拭えないんだけど…

 

普通に勤めている社会人同士の結婚披露宴でさ

 

新婦の会社の同僚や上司の祝福が一切ない

お愛想程度でも協力してくれる人が一人もいない

土地成金の親の企業に名簿だけ載って給与が発生してたら

そりゃー 一人もないだろうな 知らんけど

新郎も上官だけしか祝辞を頼めない

学生時代の友人が一人もいない 同期同士のつながりもない

 

そんな夫婦が愛だの豊かさだの語る 

とても惨め

 

あ、わたし レビューについた否定批判コメント削除とかしてないからね笑

 

 

 

 

 

 

youtu.be

 

 

今日は閲覧注意、ということで 黒ゆっちver. (;^ω^)

 

あとから消すかもしれないしね! 

 

さて本題

 

……某・元女性作家の結婚披露宴

 

新婦側の友人スピーチなど一切なかったのが驚きだった

 

ましてや、こんな風に場を盛り上げる新婦側友人も新郎側友人も誰もいなかった

 

新婦のお姫さま御衣裳の御召し変えばっかりだった

 

信じられる? 披露宴なのに誰も「友人スピーチ」ないんだよ

特に新婦側 学生時代の友達とか会社の同僚や上司とか一切なかった

惨め過ぎる……

 

 

動画みたいな愉しみを来場者や新郎新婦に見せてくれる人も誰もいないの

 

スピーチ?は新郎の上司ばっか 友達ゼロ この状態で延々と。

 

もちろん新婦の上司先輩友人幼馴染ゼロスピーチ

 

お金が豊富にあるしか依所がない惨めさ

 

きらびやかなお色直し4回で誤魔化し

 

スッゴい笑

 

しかも披露宴閉めるまで何時間かかったかはワイわからん笑

 

何故かというと開始4時間経ってもお色直し最中だったからやwww流石のワイも

 

あんな乳幼児の離乳食レベルの献立の料理で具合悪くなって退出してしまったから(私自身がそういう作法?知らんかった教養のなさもあるけど)

 

 

一人一人にプロジェクターに自作のメッセ映して読み上げwてwww あんたら何人招待してんの? バカなの? って 一人あたり二分掛かるとしても50人呼びつけていたらどれだけ時間かかるの?

 

二分×50人の所用時間だけでも気が遠くなるイベントであるが 電波夫婦は子どももお作りあそばしたらしい

 

 

 

 

 

新郎新婦共に「祝辞を言ってくれる友達が誰ひとりいない」

参列者は新婦の母親の古い知人でも駆り出して尚且つ「愛とは」「豊かさとは」ほかの言葉を連ね続ける

 おまけに普通の宴会時間枠を遥かに超過してまで自分たちの資金力を見せつける

 

しかも新郎の勤務先って横の連帯が強い体育会系の某省庁なのに 同期友人祝辞が全然ないし勿論余興もないって 友達ひとりもいないのか

 

 

ないわーーーーー

 

なんか……

 

彼ら夫婦の虚飾の世界についていけないって感じて付き合い絶ったこと

 

正解だったと思う

 

新婦は披露宴テーブルの上に置く自己紹介ペーパーに

 

帝塚山女子大出身と記載していたけど

 

他のところでは

 

4年間を外国の大学で過ごした ワタシ帰国子女

 

とか言ってる…

 

帰国子女という定義付けが変わったのかな

 

知らんけどな

 

……すべての事柄に 微妙に虚飾と見栄コミでマウント取ってくる人

 

他人の気持ちを踏んづけても平気なんだろうな

 

きっと、夫婦の間に産まれる子も お察し(以下略

 

 

あとさ

 

「バイトで巫女したことあるけど

 

神さまなんか みんな同じ

 

変わらない」

 

とデジタルタトゥーしていたけど

 

「は?

 

あんた神前挙式してへんかった?」

 

どれもおんなじ、ならば

 

なぜ神前挙式なのだろう やっぱりガワが整えばそれでいい本性の人だからだろうか

 

自衛隊の偉いさんスピーチだけで

 

そのあいだ

 

お色直し3回もしてたね 

 

4回目は アレだっけ笑

 

もっとあるかな笑

 

ともかくさ神前挙式をしたカップルが

 

「神さまなんか全部おんなじ!」

 

なんて 神職に就いているひとたちへの冒涜だと思う

 

子ども産まれても この程度の脳みそなんだろね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三浦和馬キンテートを拝聴する

 

 

とにかく凄かった

ピアソラさんの曲ばかりを選んで演奏してくださったキンテートの皆さま

クインテットのことをスペイン語で言うと「キンテート」と、なるそうです)

至福の時間を有難うございました

 

バンドネオンの音色、オルガンみたいで懐かしかった 演奏方法は最高難易度の楽器のようですね 自在に扱う三浦さん……

「酔いしれた」という言葉しか見つからない それ以上の言葉を飾ると感動からどんどんかけ離れてしまう……

石田さんを拝見していて「あ、ああいう奏法もバイオリンにはあるんだ……」などと自身の無知を思い知ったり 開演20秒も経たないうちに 「このピアノって、なんなの!」 って脳みそがグラグラするほどの衝撃を受けてたり

もちろんコントラバスもギターも凄かった 音を底支えする役割って、とても大事! ジャズなど聴いていて良かったと思った、ちょっとでも聴く側の心得のようなものが出来るから

わたしは演奏する側の人間ではないので、曲調が変わっても「〇〇から✕✕に変わったんだな」などと察知することが出来ない それがとても悔しく感じました

 

そして後世に、こんな素晴らしい曲を遺してくださったピアソラさんに感謝する 

 

 

大ホールに観に来るなんて実に20年ぶりでした

 

 

 

 

2days米朝一門を愉しむ 

地元の寄席に桂ちょうばさんが来てくださいました

わたし個人的には二回目の拝聴です

 

「星の物語(仮)、ってして下さいね^^」

と仰っていらした本日がネタおろし! との創作落語

洒落が効いてて楽しかったー! こういうのいいよいいよ すっごくいいよー

(あくまでも、わたしバイアス/何様)

 

「薮入り」

この話。とっても好きで……

父ちゃんが息子の虎ちゃんが三年ぶりに帰宅するときに

ソワソワソワソワしてたりテンパっていたり

あったかいなあ……って、ウルウル目頭が熱くなるところもあるのよね

 

 

 

クールで近寄りがたい雰囲気の方だなあと思っていたけど

全然まったく違った 

それとホントに整っている方だなあと感じたー (´∀`*)ポッ

 

徒然に近況メモ

03/11(月)

神戸喜楽館に行きまして

八十助さんの一番太鼓を聴いてくる💞

 

昨年に挙行された「喜楽館AWRAD」ファイナリスト

桂佐ん吉さんウィークです!

 

わかる人には充分わかる

超豪華メンバー 💞

 

 

あと先日に 気が付いたメールが一通ありました

すみません宇津呂さん! (;´Д`)!

 

 

「他人様から聴いた話なんですけども」前置きした話が

収録されております

 

それと わたしの肉声が宇津呂さんの動画のどこかで公開されております

(;´Д`)

 

笑福亭たまさん独演会......

 

めっちゃ楽しみにしてた!

そして 楽しみにしていてよかった!!

 

帰りに道を渡ったところの居酒屋で さらっと戴いた イワシのお造り

これもサイコーでしたーーーー

 

 

 

 

わたしの場合は落語かな ^^

今週のお題「元気を出す方法」

 

一昨日の「小鯛・染吉二人会」は良かったよーーーーー!

 

御二方(桂小鯛さま林家染吉さま)ともに初見だったのだけれども

前からずっと拝聴したくてたまらなかったの🌟

 

ホンット凄かった……

正直「この人たち化け物でしょ? 違うの?」って思った もちろん良い意味ですよ!

良い意味でしか使わないよ こんな形容! 当たり前じゃないですか!

 

小鯛さんも染吉さんもマクラが終わって羽織を脱ぎ捨てると 表情がガラッと変わる

染吉さんは格調高い講談を観ているようだった 小鯛さんは「ホントは柳家喬太郎さんの弟子ではなかろうか?」「いや違う、塩鯛さんだ! すごいお弟子さんを育てたなあ!」と思ってしまうくらい凄かった

こんなん低料金で観てていいんだろうかと思った

 

繰り返すが 噺に入ってからの御二方の変わり様よ

フツーに お二人ともニコニコしてて優しい頼れる感じの風貌なのに

 

なんでだーーーーー!

 

彼らの芸に賭ける熱量に こちらまで幸せな気持ちになれた

 

画像は小鯛さん「はてなの茶碗」大熱演直後の、お見送りで撮らせていただけたうちの一枚💞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

01/25の記録

お昼は月亭希遊さん落語会に参戦💕

ゲストは旭堂一海さん

めちゃくちゃ満足ー‼️

 

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一海さん25歳で神田伯山さんがベタ褒め……

すごくない⁉️

義士銘銘伝、聴けてよかったー!

 

希遊さん、昼は男性の方が多かったので

(しかもギャラリー男性は文鹿師匠ファンが多かったし「希遊くんも見なくっちゃ💕」って、おしゃべりしていた  (^ω^)…盗み聞きw

やっぱり、そうこなくっちゃ✨)

 

目がキラキラしてるのが、いつものキラキラ加減とは違うような…(*≧∇≦)

 

やっぱ同性ファンうれしいよね!

 

夜はお友達と呑み💕

 

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美味しかったー‼️