うらち・ゆるゆる温泉別館

【ご注意ください】本編は「ともだち」以下です!

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こころまずしい自分だからこそ

私に嘘臭いゴマをすってくれる人はいない

   

見え透いた世辞を並べてくれる人もいない

 

世間に向けて誇れる財も愛もない

 

だからこそ

 

神性なものに裸で向き合うことができる

 

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風の強い、寒い一日でした

 

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一の鳥居から拝殿まで戦艦大和の甲板の長さと同じです

 

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こちらは祖霊社

 

今日も祖霊社の方角から砂利を踏む音が聴こえました

 

一の鳥居をくぐった先 境内には誰もいませんでした

 

御朱印を書いてくださった宮司さまが

 

「あなたさんが来るから、朝からずっと風が強くなったんじゃないのかな」

 

と言ってくださり

 

感激!

 

御朱印の画像です!

 

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