私に嘘臭いゴマをすってくれる人はいない
見え透いた世辞を並べてくれる人もいない
世間に向けて誇れる財も愛もない
だからこそ
神性なものに裸で向き合うことができる
風の強い、寒い一日でした
一の鳥居から拝殿まで戦艦大和の甲板の長さと同じです
こちらは祖霊社
今日も祖霊社の方角から砂利を踏む音が聴こえました
一の鳥居をくぐった先 境内には誰もいませんでした
「あなたさんが来るから、朝からずっと風が強くなったんじゃないのかな」
と言ってくださり
感激!
御朱印の画像です!