ゼロ歳児は、まだマシなほうだと思う
就学前児童が騒ぎ立てる空間は、ちょっと耐えられん
けど そういうときに速攻でお母さんがデッキに連れて行ってたりしたら
ああ、大変……って いたわる気持ちも湧いてくるんだけど
そういうときに一切動かない父親やら義父義母従妹集団を見ると腹立つなあ
（こないだ新大阪から博多へ行くときがホントそうだった
京都以前から乗り込んでたような義父義母 夫婦、夫婦と同じくらいの年齢の女性ふたり
プラス 全員が動き回りたい騒ぎ立てたい就学前児童４人
就学前児童女子ひとり、男子３人 ４人の子どもをまとめて面倒みさせられていた若い女性……おそらく、その集団に ひとりくらい実子がいる感じ）
その人たちの真後ろに座ってた若い男の人（おそらくカナル式イヤホンしていた）が
博多に近づくにつれて貧乏ゆすりが激しくなってた
若い男性の気持ち、わかるよ自分は
私もカナル式イヤホンしていたけど とほほ気分だったものなあ
それ以上に本当にビックリしたのが 若い母親ひとりに面倒ごとを全部おしつけている大人 ５人だった
面倒おしつけられてた女性って たしかトータル30分も自席に座ってなかったんじゃないかな
それはともかくさ……
就学前児童がいる集団は11号車とか座ってほしいな
世の中すべての人が子どもの騒ぐ声を赦せる愛せる人ではないので
そのような人を非寛容と責めるのはたやすいが
では何故、子連れ側も非寛容な人に対して気遣いが出来ないのだろう
……なんてな！
