「ランボー怒りのアフガン」って映画のタイトルが脳裏をよぎるwww
3月20日に初診んときから世話になってる整形外科でレントゲン撮る
すると院長が「あー(圧迫骨折したところ)潰れてるね
ちゃんとしてんの?」と、のたまう
……以前に、何度かレントゲン撮ったあとに
「500ミリリットルの重さ以上は持たないでね」と言われて
え?今さら言う? て わたしの目が点になりましてw
(もう既に通勤開始していた自分だったんです
1月の後半にレントゲンとかMRIとか撮影したあとに
2月いっぱいは就業不能と診断書を書いて欲しいと頼んだけど
「立ち仕事じゃないんでしょ 座り仕事で、そんなのダメだよ無理だよ」
――この人、わたしがポーターか雇っているとでも思ってるんだろうか?
「とにかく無理 もうコルセットしてるんでしょ!」
としか言われなかった)
「(500グラム以上のモノを持つな、なんて)それでは通勤自体できませんけど?」って、
絶句しつつも喉から言葉を振り絞ったわたしに
「そんなこと ぼくは産業医じゃないから知らないよ!」
なんてキレてきた老人院長さんだ……
そんなことキレるくらいなら
最初から2月いっぱいは就労不能て診断書に書いてほしかったわよ
その話を、かかりつけの内科医にしたところ
ものすごくビックリしていた
「えっ圧迫骨折? 大丈夫? 入院しているの? えっ仕事してるの? ホントに?
整形外科に力を入れている某病院に紹介状を書いてあげるから早めに行ってね!」
さすが我が内科医であらせられるw
あしたは紹介先の病院に行ってまいりますw
病院を変えたからと言って背骨の状態が良くなるわけではないけれど
あんな人間性の老人にこれ以上は指図されたくない
今後の相談もしたくない